剛柔構築
シーズン8はメインロムでマイナーポケモンを使う傍ら、裏でコソコソ次のシーズンで使うメガ進化ポケモンを模索していました。以下日記です。
win35 lose9 1914 でした。全然やってません。
※メインロムの構築はニコニコのブロマガにアップしました。
進化前:159(44)-136(252)-99(4)-x-107(12)-159(196)
進化後:159(44)-182(252)-132(4)-x107(12)-159(196)
身代わり/剣舞/フレドラ/ドラゴンクロー
電磁波を持ったロトムの増加を考慮して身代わり剣舞リザ。
その他にもクレセとかギャラとかみんな電磁波打ってくる。
耐久ロトムやサンダーのボルチェンで身代わりが壊れない且つ、最速ランドロス+2。
パルシェンやランドロスがロトムを誘うので初手に投げることが多かった。
パーティー次第では剣舞より竜舞の方が良い説 is ある。
フーディン@フーディナイト
進化前:159(228)-x-83(140)-155-115-173(140)
進化後:159(228)-x-103(140)-195-115-206(140)
守る/金縛り/アンコール/サイコキネシス
使ってて楽しいポケモン。
調整はあの有名な人のやつ。
進化後のトレースだけでなく、進化前のマジックガードも状態異常技をアンコールしたりする時に生きた。
ゲンガナンスに滅法強い。
ランドロス@ヤチェの実
175(84)-187(172)-110-x-100-157(252)
地面の一環を切りつつ、ステロを撒いて爆ぜるポケモン。
威嚇込みでA182ガブリアスの逆鱗二耐え。一応HCダウンロードポリゴン2なら地震+爆発で乱数で落とせる。
ヤチェは発動機会に恵まれ、非常に使いやすかったが、C振りゲッコウガや最速リザYを考えると襷でいい気もする。
ナットレイ@カゴの実
181(252)-114-164(100)-x-171(252)-22
ジャイロボール/タネマシンガン/眠る/のろい
熱湯で火傷させればいいやって突っ張ってくる奴を、眠ればいいやってわからせるところがすげー強い。
調整は五世代のねむカゴナットをそのまま引用したので謎。
パルシェン@ラムの実
143(140)-161(252)-201(4)-x-66(4)-104(108)
つららばり/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る
カバラグのステロ展開や物理受けの電磁波ギャラクレセを起点にして全抜きするのが気持ち良い。
無振りクレセ抜かれ調整。
シーズン序盤は刺さったが後半はH振りガルーラや耐久ボルト、ポリ2クチート多くて微妙だった印象。
ローブシン@拘り鉢巻
181(4)-211(252)-126(84)-x-86(4)-86(164)
耐久をギリギリまで削ったAS武神。
マリルリを雷パンチで、メガルカリオをマッハパンチで一撃で消し飛ばすのが気持ち良い。
ポリ2クチートのテンプレHCダウンロードポリゴン2もドレパンで乱数一発。
アームハンマーは外れるので絶対採用しない。
メガボーマンダとメガバシャーモがとファイアローが辛すぎるのでなんとかしたいパーティだった。
パルシェンをロトムにすれば解決するけど、あの負け筋製造機使いたくない。
おしまい。